板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
今年度につきましても、例えば審査項目の配点、審査項目ごとの重要度を鑑みまして、配点を2倍または3倍などとしてございますが、そうした配点の変更ということも、実際に本年度の選定委員会においては変更ということでご了承いただいて、選定を行ったというところでございます。
今年度につきましても、例えば審査項目の配点、審査項目ごとの重要度を鑑みまして、配点を2倍または3倍などとしてございますが、そうした配点の変更ということも、実際に本年度の選定委員会においては変更ということでご了承いただいて、選定を行ったというところでございます。
また、18ページにあります区の取り組みについての重要度につきましては、例年と比較しましても、交通対策、治安対策、防災対策に高い重要度を感じている区民の方が多いということが認識されております。
一方、ご家庭を訪問し食品を届けつつ見守りを行う子ども宅食の取組は2017年から文京区で始まりましたが、コロナ禍で関係性が構築しにくい中、重要度が増しています。令和2年には、第3次補正予算で支援対象児童等見守り強化事業が打ち出され、子どもに対する宅食等を通し、支援ニーズの高い子どもたちを見守り、必要な支援につなげる体制強化の推進が求められました。現在では習い事などのクーポン活用型の事業もあります。
設備における大規模な修繕については、重要度あるいは緊急度に応じまして予算要求をし、計画的に実施するとともに、予期せぬ不具合については、その都度、緊急工事を手配するなど、区民が安全に利用できるよう管理に努めているところでありまして、この考えに変わりはないものでございます。 ◆山田ひでき エレベーター、エアコンだけじゃなく、ここに出してあるように、冷水機も故障していると。
この後、老朽化する建て替え施設が増加、それから新たな施設需要への対応、それからZEB化などを通しての地球環境への対応の課題、それから運用面でも災害時の即時対応とか、公共施設に関する重要度が高まるというふうに認識しておりますので、この五百八十億円という部分でなるのか、若干とはいえ上がりつつあるのか、そういう点から、先ほど委員からお話がありました収益の観点、それから維持管理経費の削減といったところで、今後区内
◎教育総務課長 今後は、この会議内容の重要度をしっかりと確認をして、資料については漏れのないようにしたいと思います。もう一つのほうについてですけれども、我々様々な仕事をしている中においては、直接公式に教育委員会で教育委員の皆様にお諮りするというものから、いとまがなかったり、もしくは我々のほうで専決をさせていただいて仕事を進める。
量とか、質とかという問題もあるけれども、パブコメの重要度をどういうふうに考えているんですか。 ◎岩本 副区長 今日、イメージを持っていただくため、内容はまだ完璧じゃありませんけれども、机上にお配りしております。
もちろん、思ったことまた利用者の方の声はどんどん伝えてはいきますけれども、反面、この手のものはパッケージなところがありますので、それをいろいろな、他区の状況もご説明しましたけれども、同じように導入しているという点では、板橋区だけのために開発とか、プラスアルファということをしてくれるという状況にはありませんので、広くこのアプリと言いますかサービスを使っている利用者が声を上げて、恐らくより声の大きいもの、重要度
とはいっても、今回、事件とか事故が起きているようなこともございますので、やはり改めてそういった過去に起きてしまった事件とか事故を改めて周知いたしまして、その重要度、重要性を再認識していただく必要があるかなというふうに考えてございます。
◎清水 環境政策部長 東京都は、二〇三〇年までに乗用車の新車販売に占めるゼロエミッションビークル、いわゆるZEVの割合を五〇%とする目標を定めており、今後、電気自動車、EVの普及に伴い、充電インフラの整備の重要度が増すと思われます。
◎子ども政策課長 今現在運営をしています子育てナビアプリにつきましては、それぞれの情報発信を所管の部署からご依頼があったときにこのアプリにつなげていくという形でございますので、それぞれの事業をやっている部署で発信したい情報をこちらのほうで提供しているという形になりますので、そういった意味では所管のほうで重要度があるよと、もしくはイベントがあるよとか、こういうのがありますよというのがあれば、都度都度
◆なんば英一 それではもう一度、予算の概要の1ページのところに戻っていただいて、3つの戦略の次に、加えてということで温室効果ガス排出量の削減、ゼロカーボンシティ実現に向けた取組を加速させるとともに、ということで書いてありまして、このゼロカーボンシティ実現に向けた取組というのは、これの位置です、いわゆる重要度。3つの戦略というのは、次に来る位置づけのものなんですかというのが一つと。
直近の令和三年十月の北区民意識・意向調査の施策満足度と施策重要度の相関図を見ると、ジェンダーに関する男女共同参画の推進、多様性社会の推進、また、多文化共生の推進はいずれもCの満足度・重要度がともに低い状態です。
文書管理システムにつきましては、29年度から導入されておりましたので、メールなり通知文、紙で来たものにつきましては、紙で受領して起案して、その通知の種類によりまして、重要度等によりまして、保存期間を確認してボックスのほうに収納していく、決裁を取った後にボックスのほうに収納していくというのが、当時の区のルールだったという形になっているところでございます。 ◆間中りんぺい 分かりました。
ですから、その継続性を考えたときには、その事業者の経営形態ですとか、その取組状態というのを、もう少しボリュームというか、重要度を増せるような評価に変えていくべきじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎子ども施設運営課長 昨年、吉田委員から、経営の安定性についてということで、文教委員会の中でも御指摘いただいております。
それによって環境対策への政策というのも当然重要度が増していると思いますが、そこでまず足立区における自動車によるCO2の排出量、又は影響など、こちらは何か分かりますでしょうか。 ◎環境政策課長 2018年度実績が最新になりますが、自動車部門でのCO2の排出量42万7,000tでございます。
◎契約課長 10月末を目途に予定されている審議会の答申を受けまして、答申内容につきまして、区として緊急性、重要度等によって入札制度の改革案を取りまとめまして、区議会に報告するとともに、事業者団体等にも説明して理解を得て、内部的な対応については速やかに順次、そして影響の大きな改革については、できれば令和4年度から改善を実施していきたいと考えているところです。
本補助事業は、区内の二酸化炭素排出量の約五割を占める民生家庭部門の排出量削減に貢献する重要度の高い事業と認識しております。また、区内事業者による施工を要件としていることから、区内事業者への支援として経済効果が大きく、地域経済の活性化も期待できます。引き続きゼロカーボンシティーの実現に向けて環境対策を推進していくため、令和四年度の当初から必要な予算を確保し、事業に取り組みたいと考えております。
それから東板橋体育館、名称は変わりましたけれども、会議室が4室から2室に減ったということで、かなり加賀や板橋の地域というのは集会室をすごく必要としている地域で、この利用状況の高さを見ても、それから住民の声をこの間聞いていても、大変に集会所の施設というのは重要度が高いというふうに考えているところなんですが、区としての不要と記載した理由について伺いたいと思います。
そういった意味では、今回の3件につきましては、従前からその部署にきちんと上げていた中で緊急度、重要度を測られながら予算化を待っていたという段階でございます。